アンカーは使用目的、使用期間、アンカーの構造、アンカー角、グラウトの注入圧力、引張材の種類、緊張定着方式などで分類 されます。選定に当たっては、それぞれの特性を考慮して設計、施工条件に適したものを組み合わせて用いる必要があります。

■使用目的による分類
●永久アンカー/SHS、VSL、SSL、SEEEなど
●仮設アンカー/
埋設アンカー…地盤内に設置・除去式アンカー…引張鋼材を撤去

■アンカーの構造による分類
●アンカー幹体の地盤に対する定着型式/摩擦定着型式、支圧定着式
●引張材のグラウトに対する定着型式/引張型・圧縮型・複合型

■アンカーの角度による分類
●鉛直アンカー/水平面に対してほぼ90度、水平分力に期待しないアンカー
●斜めアンカー/水平面に対して一般に10〜45度で打設されるアンカー

■引張材の種類による分類
●PC鋼線/SHS、VSL、SSLなど
●PC鋼棒/ケビンデュターブ、KKEバー、ASロックボルトなど)
●多重PC鋼より線(SEEEなど)

■注入加圧による分類
●無加圧注入アンカー/グラウトの自重のみが自然に作用
●低圧注入アンカー/人為的に10キログラム/平方センチメートル以下で加圧
●高圧注入アンカー/人為的に20キログラム/平方センチメートル以上で加圧

■緊張定着方式による分類
●くさび定着方式/SHS、VSL、SSLなど
●ナット定着方式/ケビンデシュターブ、SEEEなど
●くさびナット併用方式/SHS、VSL、SSLなど



トップページ|アンカー工事|斜面安定対策工事修景緑化工事(1)(2)
地すべり防止対策工事波型てすり「クネット」自然環境にやさしい工法業務実績
会社概要お問合せ